ナラティヴ・カフェ Narrative Cafe

Diabetes Cafe:糖尿病診療におけるナラティヴ・アプローチ

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学際企画:医療栄養セミナーのご案内

8月 31st, 2012 · No Comments · お知らせ

明日からいよいよ9月に突入しますね。猛暑の終焉ももうすぐですね。

消え行く残暑を楽しみたいと思います。

学際企画が主催する医療栄養セミナーを依頼されています。

2012年10月7日(日)大阪、11月18日(日)東京で開催されます。このセミナーは栄養バランスに配慮したカーボカウント指導の実際について学ぶ1日セミナーです。

今日はそのプログラム案をご紹介します。

 講演テーマ:栄養バランスに配慮したカーボカウント指導の実際

一番のポイントは「患者さんのストーリーから学ぶ」の中で、およそ1時間をかけて、1型糖尿病のAさんと2型糖尿病のBさん、それぞれの体験を題材に、食品交換表に基づく指導の問題点を考えていただきます

1.私の視点

 医療人類学の立場、生物心理社会モデル

2.食品交換表が果たす役割を見つめ直してみましょう!

3.食後血糖管理をどう教えるか?

4.血糖応答が決まる仕組みを教える

5.糖尿病患者さんのストーリーから学ぶ:グループ討論

  1)1型糖尿病のAさんのストーリー

 「指示単位をいくら守っていても、高血糖・低血糖が生じ、今後の生活に絶望していました!」

  2)2型糖尿病のBさんのストーリー

 「米国に来てカーボカウントを始めて、私は糖尿病になる前の食欲というものを20年ぶりに取り戻しました」

6.初診外来での患者指導の実際

7.食後血糖管理から見た食事指導のポイント

8.カーボカウントを『食品交換表』に連携する

9.食品交換表とカーボカウントの共通点と相違点を整理しましょう!:グループ討論

10.基礎カーボ指導をしてみよう

11.2型糖尿病患者に対する基礎カーボを定義する

12.カーボカウントを使って、SMBGを有効活用する

13.Structured SMBGに基づく薬剤最適化プログラムの実践:症例提示

14.応用カーボカウントを実践してみよう:演習問題に取り組む

15.まとめ:カーボカウント批判にどう答えるか?:グループ討論

 6つの代表的なカーボカウント批判に対して、どのように答えるのか?

 今回の1日セミナーで学んだ内容を総合して、考えてみましょう!

最後に「患者さんのストーリーから学ぶ」の中で用いるグループ討論に関するスライドをご紹介します。患者中心の栄養指導、カーボカウントを活用した栄養指導に関心のある栄養士さんのご参加をお待ちしています。

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