FBからのシェア情報です。Spring in the Airさんの投稿を、中島美緒さんが翻訳されたものです。この写真と深い愛情に溢れた詩を味わってみて下さい。こういう「愛情の連鎖」「いのちの連鎖」を大切にしたいと思いました。老いという人生のステージにある人々へのまなざしを変えることができる力のある投稿だと思ったので、Blogでもシェアしたいと考えました。 [Read more →]
母から娘への手紙
5月 16th, 2012 · アート, ヒューマニズム, 未分類
非インスリン2型糖尿病患者へのSMBGの意義
5月 7th, 2012 · 2型糖尿病, twitter, カーボカウント, 栄養療法, 糖尿病治療, 糖尿病薬物療法, 食事
皆さん、エンジョイできましたか?
5月7日朝のtwitter
この連休はどこにも行かなかったけど、義父の快気祝いの名目で実家で開いたパーティーは楽しかった。それと妹夫婦との会食、この夜偶然スーパームーンに出くわした。大きなきれいな月だった。あと家内とTSUTAYAレンタルDVD3枚、夫婦でみるDVD観賞も良かった(^_^)。想い出一杯だ!
僕はこのtwitterにも書きました通り、糖尿病学会の準備のため、どこにも行かなかった割には楽しい連休となりました。
さて、僕は下記のタイトルで開業医の先生方の勉強会を始めます。
医師と患者の相互学習とアウトカム改善を実現するプログラム(STep study)
(内容)
非インスリン2型糖尿病患者においてもSMBGが有効であることを実証したプログラムです。
・構造化SMBGを用いた医師ー患者の相互学習システム・薬剤最適化プログラムです。
・構造化SMBGによって医師ー患者関係の強化とアウトカム改善が可能となります。 [Read more →]
→ No CommentsTags: STep study·Structured SMBG·カーボカウント·構造化SMBG·薬剤最適化プログラム
治療の個別化について:1年間かけて21kg減量したBMI 47の女性の場合
5月 2nd, 2012 · 2型糖尿病, GLP-1アナログ製剤, インクレチン療法, インスリン療法, 栄養療法, 糖尿病治療, 糖尿病薬物療法
明日から糖尿病学会の準備を開始すると決めて、『治療の個別化』についての話題についてご紹介したいと思います(twitter風に小文に分けて書いてみます)。
■出会い
ちょうど1年前、他院からの紹介で、僕はA1c 10.8%、BMI 47の女性に出会った。前医のインスリン総投与量は140単位を超えていた。大変真面目な責任感の強い先生で、血糖コントロールを改善するため、少しずつ増量を繰り返しているうちに140単位を超えたのだと思う。しかし、この5年間で体重は40kg増加していた!
彼女は糖尿病以外にも2つの難病を抱え、ステロイド投与を受け、強い慢性疼痛とも闘っていた。僕には彼女の糖尿病治療はとても困難なミッションに思えた。 [Read more →]
→ 2 CommentsTags: BOT·GLP-1アナログ製剤·SMBG·Structured SMBG·α-GI·インクレチン関連薬·インスリン分泌障害·インスリン抵抗性·テーラーメイド治療·強化インスリン療法·治療の個別化·肥満糖尿病·薬剤最適化プログラム·高用量メトフォルミン
2型DM治療に関する2012年度ADA/EASDの意見表明が意味するもの
5月 2nd, 2012 · 2型糖尿病, twitter, インクレチン療法, インスリン療法, 糖尿病治療, 糖尿病薬物療法
ゴールデン・ウィークも半分終わって、2日間の平常勤務ですね。長期休暇をとっている方が羨ましいです。
今年も4年ぶりに2型糖尿病治療に関するADA/EASDのPosition Statementが発表されました。
Management of hyperglycemia in type2 diabetes: a patient-centered approach. Position statement of the American Diabetes Association (ADA) and the European Association for the study of Diabetes(EASD). Diabetologia, 24 February 2012.
今回はこれを読んだ感想を綴った昨日のツイートを中心にご紹介したいと思います。
2012年のADA/EASDの意見表明にはある種の衝撃を受けた。2008年度までの意見表明と比べ、劇的な方針転換だ。その変化のインパクトは、米国大統領が共和党から民主党に変わるよりも、英国首相が保守党から労働党に変わるよりも大きい。それは米国初の黒人大統領の誕生に匹敵する程だ。 [Read more →]
→ 1 CommentTags: ADA/EASD Position Statement·Patient-centered approach·shared decision-making approach·患者中心主義·決定共有主義
当事者知によって社会を変革していきましょう!
4月 21st, 2012 · 1型糖尿病, 1型糖尿病(IDDM), twitter, ナラティブ・ベイスメント・メディスン, ナラティヴ・アプローチ, 医療人類学
表題のタイトルで、今朝感じたことをtwitterに投稿した文章に少し加筆して、ご紹介します。
今日はさきほどまでIDDM体験記の編集委員をされているkappyさんにお目にかかりました。「当事者知」をテーマに企画されている由。素晴らしいものにしたいですね。IDDMの皆さんは日本の社会や医療を変革していくためにも、ぜひ当事者知を発信していって欲しいと思います。
医療者がIDDMの心理について書くとき、どうしても「問題」として扱いがちです。すると、それは是正されなければならないものという文脈となります。しかし、これは是正されるべき「問題」なのではなく、IDDM者が体験している「現実」なのです。そう認識して欲しいと思います。 [Read more →]
→ 3 CommentsTags: IDDM体験談集·体験記·当事者知
